川根本町文化会館

川根本町文化会館 2017.08-2018.03 年間カレンダー

2017.12.01

静岡市・島田市から車で1時間。人口7,300人の中山間地域にある町「川根本町」。
そこにある客席数250の小さな劇場の役割と可能性ってなんだろう?
2011年から事業パートナーとして公演の企画・実施を手掛けています。

IMPACT

アートによる「まちの豊穣化」

文化会館を中心として
様々なアート活動が町全体に広がり
人々の意識の中にアートの素敵さや必要性が根付いていく。
アートが自然環境や温泉、緑茶、ジビエ、山や川の幸、
人々のホスピタリティと結びつき
どこにもないウエルネスビレッジを構成してく。
先住民たちの感受性や感性は磨かれ、シビックプライドが高まり
新たな移住民を迎えていく。
そこに新たな産業がおこり、町には笑顔がいつも絶えない。
​その姿こそが、私たちが思い描く川根本町の未来。

他のホールでは見られない!例えば、こんな公演を企画・制作・実施しています。

海外アーティストによる川根本町での滞在制作と日本初演
町内全小学校の5年生が参加し、アーティストとダンスを創作
舞踏Workshopと公演に地元伝統芸能(赤石太鼓)も白塗りで参加
パントマイミストの限定コラボに北海道や新潟からも来場者が

▼実施の様子

OUTCOME(評価)

ここでしか見られないアートの創造、発信

自主制作事業の比率は、0%(H20〜22年度)→81.8%(H25〜27年度)に上がりました。

地域資源・文化の発掘と磨き上げ(新しい価値創造)

地元伝統芸能(赤石太鼓)からの自主事業出演人数は延べ56人。10〜60代男女がアーティストとのコラボレーション公演を行っています。

豊かな次世代育成

小中高校におけるアウトリーチ(出張公演・ワークショップ)実績数は、0人(H20〜22年度)→457人(H25〜27年度)に上がりました。

交流人口の増加

自主事業公演の町外来場者数は、0人(H20〜22年度)→478人(H25〜27年度)。全来場者数の29%(H27年度)です。

シビックプライドの醸成

自主事業への町民の参加数は、0人(H20〜22年度)→114人(H25〜27年度)に上がりました。

アートの可能性理解

町の合併10周年記念事業として行われた「明るい未来フォーラム」では、町議会議員12人のうち10人が参加。徳島県神山町・青森県八戸市南郷の事例を紐解きながら、中山間地域のアートの可能性、川根本町の未来を探りました。

川根本町文化会館 2017.08-2018.03 年間カレンダー

2017.12.01
川根本町文化会館(町の公式ページ)
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